医療機器の徹底的なメンテナンス


つい最近の報道で眼科での集団感染という事が取りだたされました。皆様の記憶にも新しい事と存じます。 医療機関において患者様に安全で安心な医療を提供するのは医療従事者の務めであり、今回のような騒動に巻き込まれた方々の心中を察するとさぞかし医療に不信や不安を憶えてしまったのだろうなと危惧されて仕方ありません。 また、その報道された眼科医の耳を疑う言葉にも愕然とさせられました。
本来病院では患者様に使用するものは滅菌して使う事が大前提ですが、こちらの病院ではこの滅菌装置にトラブルがあり、その結果集団感染という大惨事を招くこととなったのです。
こちらのクリニックのホームページを拝見させていただきますと本来しっかりした検査をしなければならないのに“検査当日の手術可能”や“平日がお得”等と宣伝しており、更には「安全で最高のレーシックを安価で皆様に」「機械や手術内容は他と比べて変わる事はなく、むしろ最高のもの」などとしゃあしゃあと謳っているのですから呆れ返ってしまいます。
当院のホームページをご覧いただいている方にはすぐにご理解いただけると思いますが、美容医療だけではなく、一般の自由診療においても医療のずさんさが目立ってきているのは紛れもない事実のようです。
ここまでは前置きとしまして、医療機器ひとつでこんなにも恐ろしい事になるのだという事を少しでも皆様に知っていただきたいのです。私どもでは医療安全に基づき、管理医療機器の保守点検を専門の業社に依頼して定期的に行っており、万が一何かあってもそれぞれの会社でアフターケアもしっかりサポートしていただいております。開院した当初から機械や心電図モニターは保守契約を契約しており機械が正常に稼動しているか、不備はないか、光やレーザーの出力は正常通りか等何点も細かく点検していただいております。それゆえに、私たちも安心して患者様の施術にあたれるわけです。
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ガス滅菌装置 C-64E(ユヤマ) |
小型高圧蒸気滅菌装置 SPA-750(サクラ精機) |