
その他の治療
ほくろ・いぼの除去術

ほくろは医学的に"色素細胞母斑"といい性質は良性です。皮フの悪性腫瘍とは異なります。一方、いぼは医学的に"尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)"といい、こちらも性質は良性です。ほくろもいぼも適切な診断・手術を行うことで美容的にきれいに改善することが可能です。 |
小学校中学年(9歳)くらいから手術を行っております。 |
| ほくろ・いぼの除去術の手術方法 |
| いずれの手術におきましても無痛麻酔を使用いたしますので痛みは全くございません。また手術後の出血もほとんどございませんので、どうかご安心ください。 |
目安といたしまして1〜2mm程度の小さなもので"根"が浅いほくろ・いぼに行う手術方法です。高周波を利用した電気メス(メスといっても刃物ではなく細いワイヤーがループ状になったもの)を用いて、ほくろ・いぼの組織のみを削り取る方法です。傷の治りが早く凹みなども生じません。

| くりぬき法 |
| 目安といたしまして5mm以上の大きさのものや大きさに関係なく"根"が深いほくろ・いぼに行う手術方法です。特殊な器械や高周波電気メス(メスといっても刃物ではなく細いワイヤーがループ状になったもの)を用いて行います。手術後は縫合せずに創傷被覆材(傷をキレイに治す医療用シール)を用いて治しますので仕上がりはきれいになります。 |


この方法は毛の生えている部位(眉など)のほくろ・いぼにも適した手術方法です。毛根を傷つけないので手術後脱毛になる心配もございません。
| 切除縫合法 |
| 目安として5mm以上の大きさのもので"根"が深く、くりぬき法の適応でないほくろ・いぼに行う手術方法です。ほくろ・いぼを含む皮フ組織を紡錘状に切除し、美容外科的に丁寧に縫合する手術方法で再発の心配がありません。著しく大きなものに関しましては、一度に切除・縫合してしまうと皮フに負担がかかる場合もございますので数回に分けて行います(分割切除法といいます)。この方法によってきれいに仕上げることができます。 |

どの治療法が自分に適しているかは専門医である院長の診察によって決定されます。
| ほくろ・いぼの除去術後の通院および保証 |
| 高周波電気メス法およびくりぬき法で手術を受けられた場合は通院の必要はございません(ただし、ほくろやいぼのタイプによっては通院が必要です)。切除縫合法の場合は手術後1週間後以降に1度だけ抜糸にご来院いただいております。もちろん、気になる点やご心配な点がございましたらお気軽にご来院ください。ほくろや いぼの再手術に関しましては、いかなる方法においても一切別途費用はいただいておりませんので、ご安心ください。 |
| ほくろ・いぼの除去術の注意点 |
| レーザー(炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザーなど)や液体窒素法では組織の取り残しや再発の可能性が極めて高いのでお勧めできません。大きさ・深さ・部位によって手術方法が異なりますので必ず専門の医師の診察を受けられることをお勧めいたします。 |
→ 無痛麻酔を行っておりますので痛みについてはご安心ください。
→ ほくろ、いぼの除去に関する院長ブログはこちらをご参照ください。
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