二重埋没法による視力低下

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 埋没法による二重手術は、"簡単" "お手軽" "腫れない" "安い"などの過激な宣伝文句のもと、全国の美容外科が行なっている手術です。
しかしながらこの埋没法には、取り返しがつかない合併症がある事を皆様ご存知でしたか?
その合併症とは、"視力低下"です。

 まぶたの裏に糸を露出させる方法で行なっている美容外科(大半の美容外科がそうです)や、まぶたの厚み、たるみ、くぼみがあるなど、本来は切開法の適応にも関わらず、無理やり埋没法を行っている美容外科で手術を受けますと、糸が眼球の角膜(黒目の部分)を傷つけ、時間とともに視力が著しく低下するなど、回復する事がない致命的な合併症を発症してしまう可能性があるのです。(ちなみに、"正しい"切開法を行なえば視力低下など発症しません)

 先日、宮城県在住の20代の女性の患者様が御来院されました。
地元の美容外科で、ここ数年で合計3回程埋没法を受けたが、未だラインが定まらず何とかしてほしいというご相談でした。
まぶたを診察させて頂くと、裏側に過去の埋没法の糸が露出している事がわかりました。
(下の画像をご参照下さい)

1.JPG そして、視力も、もともと2.0あったものが0.2まで低下し、慢性的なドライアイにもなっておりました。又、まぶたのタイプよりもともと埋没法が適していない事も分かりました。
もちろん、二重のラインについては、当院の二重手術によりキレイに修正させて頂き、同時に今までの埋没法の糸もすべて除去できましたのでご満足頂いたのですが、視力に関しては残念ながら元に戻す事ができないのです。

 二重埋没法の合併症は"ラインが崩れる"という見た目だけの問題に留まらず、この様な重篤な合併症を引き起こす事もあり、実際、当院に御来院される他院二重修正の患者様の多くに見受けられる症状なのです。

 当院で行なっている埋没法は、まぶたに負担をかけない方法で行なっているので、ご安心頂きたいのと同時に、美容外科選びは"正しい"二重手術を行っている美容外科を慎重にお選び頂きたいと存じます。
それでは今日も一日、気合いを入れて診療します!


【下記のホームページの内容もご参照下さい】

・パソコンでご覧の方はこちらをご覧ください

 ・二重手術について

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 ・二重手術について 

 

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